山武市議会 2022-11-22 令和4年第4回定例会(第1日目) 本文 開催日: 2022-11-22
県内の感染状況は、印旛、香取海匝、山武長生夷隅、安房、君津、市原について、新規感染者数や病床稼働率等が増加傾向にあり、11月15日から、フェーズ2Aに引き上げられました。この冬には、今年の夏を上回る感染の拡大に加えて、季節性インフルエンザとの同時流行も懸念されております。
県内の感染状況は、印旛、香取海匝、山武長生夷隅、安房、君津、市原について、新規感染者数や病床稼働率等が増加傾向にあり、11月15日から、フェーズ2Aに引き上げられました。この冬には、今年の夏を上回る感染の拡大に加えて、季節性インフルエンザとの同時流行も懸念されております。
本年7月27日から、県内全圏域について、県の病床確保計画における逼迫度が最も高い状況のフェーズ3となり、8月25日現在、確保病床数は1,894床となっております。 また、発熱外来の確保も行っており、8月23日現在、県全体で950医療機関、市内は5医療機関となっております。
それと、2点目のほうの重症者等の対応なんですが、まず7月4日の日に、千葉県のほうの東葛南部、それから北部、印旛圏域のほうが、病床確保のためのフェーズのほうがフェーズ1からフェーズ2Aに引き上げられました。その後、7月27日水曜日から、県内全域においてフェーズ2Bからフェーズ3のほうに引き上げられて、より病床確保についての危機感を持つというふうな形で県のほうは対応しております。
また、発災からの経過時間に応じ、5段階のフェーズ分けを行っており、それぞれのフェーズに適合した業務に限定することで、その継続性を確保し、市民生活への影響を最小限にとどめるよう、実施する業務の整理を行っております。
議員のおっしゃるとおり、復旧、復興のフェーズとなった場合には、職員はその業務に注力していくことで、より早く市民の生活を災害前のものに戻すことができると考えております。 そうなった場合の避難所の運営につきましては、自主防災会や災害対策コーディネーターの皆様などのご協力により、避難所内の自治組織により運営していただきたいと考えております。
社会環境としても、緊急事態宣言やまん延防止等重点措置も解除され、感染拡大期から次のフェーズへ移ろうとしております。
また、議員がお話しのように、小さい子供、そしてまた保育所等を閉めることは非常に影響が大きいわけですので、保護者も協力ということでさっき次長が答えましたが、具体的には、通常、フェーズ1、レベル1になりますと、本人が自覚症状がなければ登園、登校はオーケーなんですけれども、保育所、幼稚園、小中学校等につきましては、今でも家族が発熱等体調が悪い場合については、登園、登校は見合わせるようにということで保護者にお
また、新型コロナウイルス陽性患者の入院受入れについては、千葉県の病床確保計画の指標が香取海匝医療圏についてフェーズ1になったことから、本来は確保の義務はなくなるところですが、感染者数が下げ止まっていることから、4床まで受け入れる体制を取っています。
委員おっしゃるような全体で見られるようなものと言えば農地ナビというのが農林水産省がもともと発案したものが今現在公開されておりますけども、それにつきましては今フェーズ1という上体のものが公表されております。それに引き続き改善をしたものをフェーズ2として後々にやっていくという中でそこまで行ったら当市もそこで公表に入ろうかなというようなことを考えてはおります。
新型コロナウイルス陽性患者の入院の受入れについてですが、千葉県の病床確保計画における香取海匝医療圏のフェーズがフェーズ2になったことから、1月17日から受入れを開始しています。 また、新型コロナウイルスワクチン接種への市民病院の関わりですが、集団接種が週2回、院内での個別接種が週2回程度となっております。
この間で言ってきましたけれども、もうフェーズはどんどん変わってきています。ワクチン接種の有無、後段、子ども、小児のワクチンもありますけれども、大切な観点ですので、その点は、県に対応を求めてください。お願いします。 隈部長から頂いた前半のいわゆる緊急事態宣言、またまん延等の波ですけれども、先般、委員会で頂いたこの市の状況ありますね、感染状況の波。明らかにずれがあるわけです。
国が作成したガイドラインでは、これには発災直後に行うべき業務、1日以内に行うべき業務、3日以内に行うべき業務、また2週間以内、1か月以内、そのフェーズに応じて業務が書き出されております。まず、災害対応業務につきましては、発災後直ちに行わなければならない業務といたしましては、当然ながらですが、災害対策本部の設置、被害情報の収集、災害情報の広報、避難所、救護所の運営など、これらになります。
その上で、これからは、コロナ対策の基本姿勢、慎重さは保ちながら、同時に第6波の出口に向かって徐々に歩み始める、すなわち次のフェーズへと段階的に準備を進めていくべきと考えております。そのために必要なことは、まずワクチンの3回目接種です。印西市においても、関係者の皆様のご尽力により、12月1日から3回目の接種が始まりました。
(1)、印西シティプロモーションプランにおける現在のフェーズと今後の計画について伺います。 ○議長(中澤俊介) 小林企画財政部長。 ◎企画財政部長(小林正博) お答えをいたします。
入院に関しては、10月21日に千葉県の病床確保計画において香取海匝医療圏がフェーズ1となったことから、当院での病床確保義務がなくなっております。 今後、オミクロン株の流行、そして第6波の到来ということが十分想定されますので、その感染状況に応じた千葉県からの要請に対して適切に対応できるように準備をいたしまして、市民病院としての役割を果たしてまいりたいと考えております。 以上です。
具体的には保健所の体制整備、そして医療提供体制の整備と計画の運用開始時期、こちらは12月1日からフェーズ1で運用開始することとし、速やかに医療機関に対して病床確保の準備依頼を行うと。移行後の即応病床数は940床、そのうちの重症者数が77床となるということになっています。
新型コロナウイルス陽性患者の入院の受入れについては、千葉県の病床確保計画における香取海匝医療圏のフェーズが一番軽いフェーズ1になったことから、10月21日から受入要請がなくなっています。 新型コロナウイルスワクチン接種については、11月については集団接種に3回、院内での個別接種は6回となっています。
地域事業者、地方公共団体、地域金融機関、機関投資家、大手銀行、証券会社等のステークホルダーが連携するための3つのフェーズというものが提案をされ、その中のフェーズ1として登録・認証制度というものを構築をし、地域事業者のSDGs達成に向けた取組の見える化が位置づけられているところでございます。
県によりますと、この計画の最高レベルであるフェーズ4に移行した8月4日の県の病床数なのですが、1,275床から9月5日現在の県の確保病床数は1,449床まで拡大してきておりまして、引き続き病床の確保を進めていくとのことでございました。 以上でございます。 ○成田芳律議長 阿部百合子さん。
③、日常と非日常を切り分けず、融和させるフェーズフリーともなっている「よめーる」の普及について、訓練時や講習会において、プログラムの中に組み込むといった仕組みづくりについて、いかがか伺う。 大項目の16、後期基本計画の進行管理について。 ①、進行管理につき、今年度の状況に特筆すべき事項があれば伺う。